2009年08月20日
続きです。
昨晩の続きになります。
異常な程の眠気に負けました
こんなこと、大人になってそう何回も
経験のないこと。それだけゆるーい生活を
していたんでしょうね、きっと。
気がつけば、寝てたってのは結構あるけど
もう、動けません、燃料切れたってのは
ほんと、何年かぶりでした。
言い訳はさておき
テーマのサーブとリターン。
結構出来ていたつもりだけど、なかなか
何回か、パッカーンと大ホームラン。
ってことは完全な振り遅れ。自分で自覚
出来ただけ、よし
としなきゃ、ね。
ショートラリー
ボレーボレー
クロスラリー
コーチとラリー
試合形式のサーブ&リターン
試合
という、流れでした。
サーブは、とにかく入れましょう、とのこと。
言われてたこと意識をしながら、やるも微妙に
オーバー。
また、コーチとのリターン練習ではいつもと
違いネットばかり。打点が前
を意識し過ぎとの
指摘あり。確かに…
うまくいかないもんですね。
続いて2週連続のプライベート。
お願いしました。
テーマはストロークです。
コーチの開口一番、
「レッスン時はどうしたの
」
「ガタガタだったじゃん。いつもと全然違ったよ」
「なにがあったの
」
と。さすがによく見てます。コーチは。
というより、私が、あまりに心と顔が
直結し過ぎでわかりやすいってことだけど
前回の記事での気持ち、聞いてもらいました。
詳しくは、書けませんが、いろいろ考えてたら、
固まっちゃいました、と。
その他、自分の下手さ加減、ストロークも自分の
思った通りにならない、自分のフォームも嫌い。
やっててみっともないと思うくらい。
直そうと思えば思うほどおかしな感じになっちゃう。
などなど
コーチは、おばばは、もっと自分に自信を持ちなさい。
大きな壁を作って、ついでに鍵をかけないように
しなさい、その壁を打ち破るのが大変です。と。
そしてなにより、「上達してる」というコーチの言葉を
信じてください。大丈夫です。おばばが言うほど下手じゃ
ありません。保証します。
去年の6月、実のところ初中級にあげようかと思って
ました。だけど直後、だれもが迎える壁にぶち当たって
しまった。ある意味、その前でラッキーだったです。
上に上がってからじゃ、かなりきつかったと思う。
テニスを続ける気力を、それこそ根こそぎ失くす位の
くずれだったから。コーチもかなり悩みました。どうしたら
持ち直せるかって。よくぞここまで頑張りました。
レッスンの時は平然とした顔保ってたけど、誰も見てない
ところで、結構泣いてたでしょ?と言われました。
なんでもお見通しのコーチでした
あなたは、飛び級しましょうよ。中級に行こうよ。
コツコツと、時間とお金をかけて、ここまで頑張って
きたんだから、大丈夫です。あなたは、急いでうまく
ならない人。コツコツ努力タイプなんだから焦らないで
いいよ。
実を言うと、この水曜を「初中級」にしようという案も
出てます。振替でくる人は初中級以上の人が、100%。。
その中で、1人初級のおばばが頑張っている、という構図に
なっている。結構みんなについてってるしね、と。
だけど、まだ男性陣のボール、怖いでしょ
みんな、
おばばのウィークポイントを突いてくる。最低限、そこを
克服してからです。と。
ストロークしながらこういう話をしました。
またラケットも変えようと思ってること、伝えました。
これもゆっくりと選んでいきたいと思ってます。
いつもいつも気難しいおばばの話を根気よく
聞いてくれるコーチ、本当にありがとうございます。
心から感謝しております。
これからもよろしくお願いいたします。
異常な程の眠気に負けました

こんなこと、大人になってそう何回も
経験のないこと。それだけゆるーい生活を
していたんでしょうね、きっと。
気がつけば、寝てたってのは結構あるけど
もう、動けません、燃料切れたってのは
ほんと、何年かぶりでした。
言い訳はさておき
テーマのサーブとリターン。
結構出来ていたつもりだけど、なかなか

何回か、パッカーンと大ホームラン。
ってことは完全な振り遅れ。自分で自覚
出来ただけ、よし







という、流れでした。
サーブは、とにかく入れましょう、とのこと。
言われてたこと意識をしながら、やるも微妙に
オーバー。
また、コーチとのリターン練習ではいつもと
違いネットばかり。打点が前

指摘あり。確かに…

うまくいかないもんですね。
続いて2週連続のプライベート。
お願いしました。
テーマはストロークです。
コーチの開口一番、
「レッスン時はどうしたの

「ガタガタだったじゃん。いつもと全然違ったよ」
「なにがあったの

と。さすがによく見てます。コーチは。
というより、私が、あまりに心と顔が
直結し過ぎでわかりやすいってことだけど

前回の記事での気持ち、聞いてもらいました。
詳しくは、書けませんが、いろいろ考えてたら、
固まっちゃいました、と。
その他、自分の下手さ加減、ストロークも自分の
思った通りにならない、自分のフォームも嫌い。
やっててみっともないと思うくらい。
直そうと思えば思うほどおかしな感じになっちゃう。
などなど

コーチは、おばばは、もっと自分に自信を持ちなさい。
大きな壁を作って、ついでに鍵をかけないように
しなさい、その壁を打ち破るのが大変です。と。
そしてなにより、「上達してる」というコーチの言葉を
信じてください。大丈夫です。おばばが言うほど下手じゃ
ありません。保証します。
去年の6月、実のところ初中級にあげようかと思って
ました。だけど直後、だれもが迎える壁にぶち当たって
しまった。ある意味、その前でラッキーだったです。
上に上がってからじゃ、かなりきつかったと思う。
テニスを続ける気力を、それこそ根こそぎ失くす位の
くずれだったから。コーチもかなり悩みました。どうしたら
持ち直せるかって。よくぞここまで頑張りました。
レッスンの時は平然とした顔保ってたけど、誰も見てない
ところで、結構泣いてたでしょ?と言われました。
なんでもお見通しのコーチでした

あなたは、飛び級しましょうよ。中級に行こうよ。
コツコツと、時間とお金をかけて、ここまで頑張って
きたんだから、大丈夫です。あなたは、急いでうまく
ならない人。コツコツ努力タイプなんだから焦らないで
いいよ。
実を言うと、この水曜を「初中級」にしようという案も
出てます。振替でくる人は初中級以上の人が、100%。。
その中で、1人初級のおばばが頑張っている、という構図に
なっている。結構みんなについてってるしね、と。
だけど、まだ男性陣のボール、怖いでしょ

おばばのウィークポイントを突いてくる。最低限、そこを
克服してからです。と。
ストロークしながらこういう話をしました。
またラケットも変えようと思ってること、伝えました。
これもゆっくりと選んでいきたいと思ってます。
いつもいつも気難しいおばばの話を根気よく
聞いてくれるコーチ、本当にありがとうございます。
心から感謝しております。
これからもよろしくお願いいたします。
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