2008年09月04日
Cスクール
昨日ですが、行ってきました。
天気もよく
スッキリな
レッスンでした。
2人
3人、の出席。
あこがれの「
君」も
きてました
だいぶ本性を現して来た…
慣れてきました、お互いに
土曜日も顔合わせる時が、このところ
多かったので・・・。
意外に楽しい人かも・・・・なーんちゃって。
向こうは向こうで、変わりもんだなと思っている
かも・・・ですね。
気がつけば、この水曜クラスのレギュラーが
増えていました。私1人だったのが3人へ。
2人は怪我からの復帰組です。顔も名前も
雰囲気〔性格〕も知っている人たちなので、
安心です
だけど私も、あちこち故障しているから
「休む~っ」て、ずーっとコーチに言って
いるのに、
あなたは
「続けるの
」
なんでよ
と、言いながらコーチは、性格よく見てるワン。
私のさぼり癖があるのを
よーするに、鍛え方が少ないから故障する。
「だからあたなは、続けながら直す
」の、
1点張りです。
筋肉がつけば治る
からとの主張です。
周りの人曰く、漫才を見ているよーだと。
ふんっ
このところ、いじられまくっている、
ゆりばぁでした。
ちなみにスクールのテーマは
ポジショニングでした。
レッスンに続いて、PL
受けてきました。ここで
コーチも雰囲気が変わり
まじめ
にレッスン。
「最近、腰の調子悪いままでしょ」
「今日は特にすごくない?」
と、またまた突っ込まれました。
膝の使い方がいつもと違ったので、突っ込んでみた。
〔コーチ談〕
「こういうときは、はっきり言わなきゃ。
辛いだけでしょ?言うことは、我儘でも
はずかしいことでもなんでもない。
とくに、プライベートの時は言わないとだめ。
痛い時は、その都度痛みに沿った練習って
ものがある。」
と、言われました。
これは、新鮮な響きでした。痛みなんかは
自己責任だし、言えばまわりに迷惑がかかるし、
まずは言われたことがしっかり出来ないと先に
進めないと思い込んでいたので、目からうろこ
でした。
昨日は薬も効かず、左足の感覚がないほどの
痺れが伴った、腰の痛みだったんです。
黙って休んでしまえば、それはそれで
よかったんでしょうが・・・。
ストロークを中心のレッスンでした。
痛みに対処した打ち方を、きっちりと
教えてもらいました。一回のPLで覚え
切れる自信はありませんが、やったのと
そうでないのとはちがうので、次のレッスンは
意識していきたいと思ってます。
天気もよく
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レッスンでした。
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あこがれの「
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きてました
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慣れてきました、お互いに
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土曜日も顔合わせる時が、このところ
多かったので・・・。
意外に楽しい人かも・・・・なーんちゃって。
向こうは向こうで、変わりもんだなと思っている
かも・・・ですね。
気がつけば、この水曜クラスのレギュラーが
増えていました。私1人だったのが3人へ。
2人は怪我からの復帰組です。顔も名前も
雰囲気〔性格〕も知っている人たちなので、
安心です

だけど私も、あちこち故障しているから
「休む~っ」て、ずーっとコーチに言って
いるのに、
あなたは
「続けるの

なんでよ
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と、言いながらコーチは、性格よく見てるワン。
私のさぼり癖があるのを

よーするに、鍛え方が少ないから故障する。
「だからあたなは、続けながら直す
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1点張りです。
筋肉がつけば治る
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周りの人曰く、漫才を見ているよーだと。
ふんっ

このところ、いじられまくっている、
ゆりばぁでした。
ちなみにスクールのテーマは
ポジショニングでした。
レッスンに続いて、PL
受けてきました。ここで
コーチも雰囲気が変わり

まじめ
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「最近、腰の調子悪いままでしょ」
「今日は特にすごくない?」
と、またまた突っ込まれました。
膝の使い方がいつもと違ったので、突っ込んでみた。
〔コーチ談〕
「こういうときは、はっきり言わなきゃ。
辛いだけでしょ?言うことは、我儘でも
はずかしいことでもなんでもない。
とくに、プライベートの時は言わないとだめ。
痛い時は、その都度痛みに沿った練習って
ものがある。」
と、言われました。
これは、新鮮な響きでした。痛みなんかは
自己責任だし、言えばまわりに迷惑がかかるし、
まずは言われたことがしっかり出来ないと先に
進めないと思い込んでいたので、目からうろこ
でした。
昨日は薬も効かず、左足の感覚がないほどの
痺れが伴った、腰の痛みだったんです。
黙って休んでしまえば、それはそれで
よかったんでしょうが・・・。
ストロークを中心のレッスンでした。
痛みに対処した打ち方を、きっちりと
教えてもらいました。一回のPLで覚え
切れる自信はありませんが、やったのと
そうでないのとはちがうので、次のレッスンは
意識していきたいと思ってます。
私もずっと前故障してたとき、コーチに続けながら治す方法を聞きましたよ。
絶対に休まないといけない場合は別だけど、続けたいから。
気になってるとこ、聞いた方がいいです。
せっかくのプライベートなんだも~ん。
「続けたいから・・・」
この気持ち忘れてました。
自分の中でかっこつけてるとこがあります。
痛いけど、頑張っちゃう。頑張らなきゃ
いけない。って。
自分で自分の首絞めて、もがつく。
自分も疲れれば、見ている人も疲れ
ますよね。楽しいって気持ち、持たなきゃ、ね